• HOME
  • 研究成果紹介
  • 産学連携スキーム
  • センター・拠点
  • 組織紹介
  • EN
  • JP

研究成果紹介

研究成果を検索いただけます

※教員の職名・所属等は記事公開時点の情報であり、最新情報とは異なる場合があります。

Category

─ 研究成果をカテゴリー別に集約 ─
  • 環境エネルギー
  • 気候変動/エネルギー/GX
  • 自然共生/ネイチャーポジティブ
  • 循環経済
  • 食料/農林水産業
  • 防災
  • 介護/福祉
  • デジタル/AI
  • モビリティ
  • インフラ
  • フュージョン
  • 情報通信
  • 宇宙
  • 量子
  • 半導体
  • 素材
  • バイオエコノミー
  • 資源
  • 海洋
  • 医療/ヘルスケア
  • 教育/人材育成
  • 健康/スポーツ
  • 経営/組織運営/デザイン
  • 融合領域

キーワード検索

─ 研究成果をキーワードで探す ─
    • デジタル/AI
    2022.11.11
    • デジタル/AI
    メカトロニクス制御技術と動力学シミュレーション技術

    研究の概要 【研究者によるシーズ紹介動画】   1.人間と協働するロボット制御技術 【事例】 応答が穏やかな目標値追従制御技術「プロクシベースト・スライディングモード制御(PSMC)」 ロボットの位置決め制御などに利用できる安全な目標追従制御技術です。 通常動作時の正確な位置制御性能は損なわずに、異常発生時に滑らかでオーバーシュートを起こさない緩やかな動作を実現します。 ロボットの位置制御だけでなく、他の様々な制御(接触力、空気圧、液圧、電圧、電流など)にも使える可能性があります。   2.リアルタイム/インタラクティブシミュレーション技術 【事例】極端な変形下でも計算を続行できる変形シミュレーション技術 通常のシミュレーション技術では、極端な変形が起こると、ソフトウェアのエラーが起こったり、計算が発散してあり得ない挙動が起こったりしてしまうことが多々あります。 この変形シミュレーション技術では、要素がつぶれて裏返るような極端な変形下においても計算を続行できます。 ゴム・スポンジ・生体組成など変形が激しい部材のシミュレーションに応用できる可能性があります。   想定される市場・製品・産業分野 産業用ロボット・メカトロニクス制御 CAE ゲーム・動画作成   特許 特開2020-113214:制御装置 特許第6934173号:力制御装置、力制御方法及び力制御プログラム 特許第6032811号:アドミッタンス制御を用いた力制御装置および位置制御装置   論文 Kikuuwe: “Dynamics Modeling of Gear Transmissions with Asymmetric Load-Dependent Friction,” Mechanism and Machine Theory, vol.179, p.105116, 2023. Kikuuwe, T. Okada, H. Yoshihara, T. Doi, T. Nanjo and K. Yamashita: “A Nonsmooth Quasi-Static Modeling Approach for Hydraulic Actuators,” Transactions of ASME: Journal of Dynamic Systems, Measurement, and Control, vol.143, no.12, p.121002, 2021. Kikuuwe: “A Brush-Type Tire Model with Nonsmooth Representation,” Mathematical Problems in Engineering, Vol.2019, Article 9747605, 2019 Kikuuwe: “Torque-Bounded Admittance Control Realized by a Set-Valued Algebraic Feedback,” IEEE Transactions on Robotics, Vol.35, No.5, pp.1136-1149, 2019. Kikuuwe: “A Time-Integration Method for Stable Simulation of Extremely Deformable Hyperelastic Objects,” The Visual Computer, Vol.33, No.10, pp.1335-1346, 2017. Kikuuwe, K. Kanaoka, T. Kumon and M. Yamamoto: “Phase-Lead Stabilization of Force-Projecting Master-Slave Systems with a New Sliding Mode Filter,” IEEE Transactions on Control Systems Technology, Vol.23, No.6, pp.2182-2194, 2015.   研究者からのメッセージ 産業界での困りごとの情報は、我々の研究によって貴重なヒントになります。メカトロニクス制御、シミュレーション等で困りごとがありましたら、まずはご相談ください。 共同研究、共同開発、コンサルティングなど、様々な形態での協業が可能です。 下記の情報もご覧ください。 ホームページ:https://home.hiroshima-u.ac.jp/kikuuwe/index_j.html YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/kikuuwe/ 研究成果に関するスライド:https://speakerdeck.com/kikuuwe/   研究者 菊植亮(KIKUUWE RYO) 広島大学 大学院先進理工系科学研究科 教授

    • デジタル/AI
    2022.01.12
    • デジタル/AI
    工作機械やロボットの㎛オーダーでの精度測定・制御技術

    狙い 機械加工の精度がだんだん変化していき、あるとき許容値を満たさなくなる、といったことはないでしょうか?工作機械の精度は、熱変形や、経年変化が原因で、変わっていきます。精度を長い期間にわたって保証するための精度の計測法・制御法について研究しています。 また、産業用ロボットの「絶対的」位置決め精度は、工作機械に比べ数10~数100倍悪いというのが一般的です。これまで産業用ロボットは、人間が手動でロボットを動かし、その動作を覚えさせる「ティーチング」でプログラムされるのが一般的でした。しかし、ロボットの用途をさらに広げるには、ロボットの動作をコンピュータでプログラムすることが必要不可欠です。このとき、ロボットの作業の成否は、ロボット自身の精度が決めることになり、近い将来に、ロボットにも高い精度が求められるようになるのは、確実と考えます。 我々の新しい誤差補正技術により、ロボットの精度を可動領域全体で保証することで、ロボットの応用をさらに広げられると考えています。 研究内容 金属等を加工して機械部品などを生み出す「工作機械」は、三次元空間を自由に動きます。この軌跡の精度が,加工精度を決定しますが,運動軌跡を直接にマイクロメーター オーダーの精度で3次元計測する技術は,今のところありません。そのための新しい計測技術を研究しています。 産業用ロボットについては、我々の新しい誤差補正技術により、ロボットの精度を可動領域全体で保証することで、ロボットで行うことがこれまで難しかった、新しいアプリケーションを広げるための研究を、産学連携で進めています。その代表例は、ロボットを使った切削と、タッチプローブやレーザスキャナを使った計測です。   <事例> 1.工作機械の誤差原因を診断するための加工試験法 2.工作機械の運動精度の測定と誤差原因の診断 3.産業用ロボットの位置決め精度と補正方法 4.ロボットを使った切削・計測   各技術の詳細は以下の動画をご参照ください。             アピールポイント 工作機械の精度を何年にもわたって保証する技術 機械の運動をマイクロメートルオーダーの精度で測定、制御する独自技術 産業用ロボットの「絶対的」位置決め精度を保証する技術     想定される市場・製品・産業分野 工作機械やロボットのメーカー 工作機械やロボットのユーザー     特許 特許第6147022号,工作機械の空間精度測定方法および空間精度測定装置 特許第6803043号,工作機械の幾何誤差測定方法 特許第7161753号,ロボットの運動精度測定方法及び位置補正方法 特許第7641000号,ロボットの制御装置及び制御方法     論文 Tianhao Cui, Soichi Ibaraki, “Calibration of rotary axis angular positioning deviations in a six-axis robotic manipulator by using the R-Test,” International Journal of Advanced Manufacturing Technology, 134(7-8), pg. 3845-3862, Oct. 2024. S. Ibaraki, K. Masamine, M. Hamamura, O. Takahara, “Influence of rotary axis angular positioning error motions on robotic probing,” CIRP Annals, July 2024. Shota Onishi, Soichi Ibaraki, Masashi Yamaguchi, Takao Sugimoto, “A self-calibration scheme for two-dimensional free-form probing measurement under the assumption of rigid-body machine kinematic model,” Measurement, 222, 113586, Nov. 2023 Soichi Ibaraki, Nikolas Alexander Theissen, Andreas Archenti, Md. Moktadir Alam, “Evaluation of Kinematic and Compliance Calibration of Serial Articulated Industrial Manipulators,” International Journal of Automation Technology, 15(5), pp. 567-580, Sep. 2021 Md. Moktadir Alam, Soichi Ibaraki, Koki Fukuda, “Kinematic Modeling of Six-Axis Industrial Robot and its Parameter Identification: A Tutorial,” International Journal of Automation Technology, 15(5), pp. 599-610, Sep. 2021   その他の論文は、研究室ホームページをご参照ください。   研究者からのメッセージ 3次元空間を自由に動く機械の運動を、3次元測定するための技術と、数学モデルと数値最適化の手法を使って誤差原因診断や制御を行うことを得意としています。 工作機械やロボットのメーカと共に、ユーザとも多くの共同研究の実績があります。機械の精度に関して課題があれば、ぜひ情報交換させてください。       研究者HP https://mecdes.hiroshima-u.ac.jp/ https://mecdes.hiroshima-u.ac.jp/~ibaraki.h0523/   研究者 茨木創一(IBARAKI SOICHI) 広島大学 大学院先進理工系科学研究科 教授

    • デジタル/AI
    • モビリティ
    2021.11.25
    • デジタル/AI
    • モビリティ
    機構の工夫によるロボットの付加価値の向上

    目標・狙い リアルワールドに対する迅速かつ柔軟な行動を実現する基盤ロボティクス技術として、構造に知能を内包したロボットメカニズムの研究などを行っており、人間とは異なる形でのマニピュレーション技術の実現を目指します。   <研究概要説明動画> https://hoip.hiroshima-u.ac.jp/wordpress/wp-content/uploads/2021/11/03-01-takaki-professor_japanese_1080p-1-video-converter.com-1-1.mp4   研究事例 ドローンのための無反動ロボットアーム 【概要】 ドローンなどの小型無人航空機にロボットアームを取付け空中から作業できるとその活躍範囲が拡がります。しかし、アームを取付けるとアームの動作によってドローンの姿勢が崩れてしまいます。 この問題解決のため、作業を行う「無段変速ロボットハンド」に加えて、アーム回転の反動を打ち消す「反トルク機構」と「干渉駆動機構」、水平方向の反動を打ち消し重心位置を調整する「スライダ機構」を考案して、ドローンの姿勢に影響を与えない無反動ロボットアームを開発いたしました。   【本研究の優位性】 ロボットアームの動作による飛行への外乱をなくすため、ドローン本体の飛行制御システムの改造や専用の新たなコントローラの追設が不要で、どんなドローンにもロボットアームを簡単に追設可能です。 アームを脚として、鳥が木の枝に留まるように、枝などに留まることが可能です。 【想定される市場・製品・産業分野】 レスキュー(避難用の縄梯子の架設、水難事故での浮き輪の投入、等) サンプルの回収(広大な農場で作物サンプルの回収、等) 計測や監視(高所の枝等からの長時間の計測や監視、等) 荷物の宅配(高層階の住宅へ直接アクセス)     【特許】 特願2016-136605 多関節ロボットアーム及びUAV   【論文】 Ohnishi, T. Takaki, T. Aoyama and I. Ishiii, Development of a 4-Joint 3-DOF robotic arm with anti-reaction force mechanism for a multicopter, in Proc. IEEE/RSJ Int. Conf.Intelligent Robots and Systems, pp. 985-991, 2017.   その他の研究事例 階段を移動できる遊星車輪機構を用いた倒立振子ロボット https://www.robotics.hiroshima-u.ac.jp/researches_single_jp/937/ モアレ縞を利用した微小歪可視化シール https://www.robotics.hiroshima-u.ac.jp/researches_single_jp/936/ など 研究者からのメッセージ 種々のニーズに合わせて、私とは異なる技術を持っている企業の方と共同で、中長期的な開発ができることを期待しております。     研究者 高木健(takaki takeshi) 広島大学 大学院先進理工系科学研究科 教授

    • デジタル/AI
    2020.07.21
    • デジタル/AI
    製造効率向上を実現するデータ駆動型制御システム

    目標・狙い 超情報化社会に合わせた新しい制御アルゴリズムを導入することで、以下を実現する。 (1)機械立ち上げ時間の短縮 (2)原材料破棄率の削減 (3)人に依存しない製造システム構築   想定される市場・製品・産業分野 製造業一般(特に食品・自動車製造) 農業・畜産業 建設業   概要 センサー技術が発達した現代では、温度、湿度等の気象情報や、稼働している機械の電流、電圧等の運転情報、原料投入量や歩留まり等膨大なデータが瞬時に収集可能。 本研究では、膨大なデータが収集可能な超情報化社会に適した新しい制御方法を開発する。 新制御方法は、データベースを基盤とし、機器のデータのみならず、熟練者の制御パラメータ変更履歴を格納するため、熟練技術の再現をすることが可能である。 導入後は、コンピュータで学習することにより、熟練技術を超える制御を実現することが可能となる。     本研究の優位性 学習機能を搭載し、機器を使用すればするほど「賢くなる」制御法 各企業が保有している既存の制御システムに容易に付加できる   特許(権利化2件,出願6件) 山本,木下: データ指向型フィードバック制御装置およびデータ指向型フィードバック制御方法,特願2016-164631,出願日2016年8月30日,特開2018-036773,公開日2018年3月1日,出願者 国立大学法人広島大学 Yamamoto T and Kinoshita T, Data-Oriented Feedback Controller and Data-Oriented Feedback Control Method, US15/690261, 登録年月日2020年3月3日,登録番号10,575,769,出願日2017年8月29日, US-2018-0055403,公開日2018年3月1日,出願者 国立大学法人広島大学(上記特許の米国出願)   論文 木下拓矢,山本透: データ指向型カスケード制御系の一設計,電気学会電子・情報・システム部門誌,第136巻,第5号: 703-709,2016 Kinoshita T and Yamamoto T: Design of a Data-Oriented Kansei Feedback Control System, Journal of Robotics, Networking and Artificial Life, Vol. 4, No. 1: 14-17, 2017. 山内優,木下拓矢,脇谷伸,山本透,宮腰穂,原田真悟,矢野康英: データベース駆動型制御アプローチに基づく車両ドライバモデルの構築,電気学会電子・情報・システム部門誌,第138巻, 第7号: 910-911, 2018. 今地 大武,木下 拓矢,山本 透,伊藤 啓介,吉田 昌弘,中川 正: ランダムフォレストによる変数選択に基づくデータベース駆動型モデリングとその線形空燃比センサ出力予測への応用,電気学会電子・情報・システム部門誌,第139巻,第8号: 850-857, 2019. 木下 拓矢,山本 透: 類似度に基づくデータベース駆動型制御系の一設計,電気学会電子・情報・システム部門誌,第140巻,第3号: 1-8, 2020. Kinoshita T, Ikeda H, Yamamoto T, Machizawa M, Tanaka K, and Yamazaki Y: Design of a Database-Driven Kansei Feedback Control System using a Hydraulic Excavators Simulator, Journal of Robotics and Mechatronics, Vol. 32, No. 3, 2020. to appear.   外部資金の獲得状況 日本学術振興会特別研究員奨励費(PD):精神価値を向上させる人の感性を考慮したパフォーマンス駆動型制御系の一設計(課題番号17J03657)130万円 研究代表者2017年度 日本学術振興会研究活動スタート支援:「感性を制御する」データベース駆動型感性フィードバック制御システムの構築(課題番号18H05907)230万円 研究代表者2018年度~2019年度 その他:研究分担者6件(共同研究費)   受賞状況 IEEJ (Institute of Electrical Engineers of Japan),Outstanding Student Presentation Award, Aug. 27, 2015. 電気学会,電子・情報・システム部門技術委員会奨励賞,平成28年3月4日 The 2017 International Conference on Artificial Life and Robotics (ICAROB 2017), Young Author Award, Jan. 21, 2017 電気学会, 優秀論文発表賞,平成29年9月7日 システム制御情報学会,奨励賞,平成30年5月17日 電気学会,研究会奨励賞,平成30年9月6日   研究者 木下拓矢(KINOSHITA TAKUYA) 広島大学 大学院先進理工系科学研究科 准教授

123
Copyright © 2020- 広島大学