【フェニックスセミナー2025まとめ】未来をつくるカーボンニュートラルイノベーション
概要
フェニックス協力会主催(協力:株式会社広島銀行)にて、2025年9月4日にひろぎんキャリア共創センターにて、フェニックスセミナー2025(研究シーズ発表会)vol.2を開催しました。
当日は、企業や研究者など80名ほどが参加し、市川教授の基調講演(「広島県におけるカーボンニュートラルの動向」)や若手研究者による研究の最前線についての発表がありました。セミナー後は、懇親会も開催。直接研究者とコミュニケーションをとることで、研究とビジネスをつなげるきっかけの場となりました。
研究者・発表した研究シーズリスト
近藤 雅征(瀬戸内CN国際共同研究センター・准教授)
ーアジアにおける温室効果ガス吸排出、及び気候変動の現状
江種 浩文 (経済学部・客員講師)
ー太陽光発電の「価値分離」を通じたCO2フリー水素の低コスト化検討
砂本 礼志(大学院先進理工系科学研究科・D2)
ーアンモニアメタネーション研究
三木江 翼 (大学院先進理工系科学研究科・助教)
ー有機半導体を用いた光触媒による太陽光水素製造に関する研究
徐 恩之(大学院人間社会科学研究科・准教授)
ーグリーンウォッシュの尺度開発に関する研究
周 聖逸(大学院人間社会科学研究科・D2)
ーグリーン懐疑主義が消費者のグリーン購買意図に与える影響:情報探索および罪悪感の役割
フェニックス協力会とは
「地域社会・国際社会との共存」を具現化する取組みとして、2010年11月、地域社会、特に地域産業界への更なる貢献を目的として設立。
150社ほどの企業・団体が所属し、広島大学オープンイノベーション本部産学連携部門(事務局)から、産学連携に関連する情報発信や、会員企業の皆さまにご活用いただけるさまざまなサービスなどを発信しています。