グリーンウォッシング 尺度開発に関する研究
Scale Development for Measuring Greenwashing
グリーンウォッシング(greenwashing)発生
▶︎環境配慮に関連した企業の宣言と実態が一致せず、消費者の誤解を招く現象
企業のサステナブル(SDGs)宣言→製品・サービスに予期しなかった事態が発生→Washだと非難され、企業ブランド価値低下発生
研究内容
【企業のグリーンウォッシングを数値化する】
greenwashing 語のテキストマイニング

質問票調査実施

尺度開発を通じて期待していること
①Greenwashingの診断表・保険開発

②Greenwashing ガイドブック作成

研究計画
- 企業のグリーンウォッシングを抑制するための取り組み
- 社会に対する波及効果
- ブランド成果と消費者・顧客への反応
- 環境経営への社員の知識レベルをアップする教育プログラムの開発
実用化に向けた課題
- green経営に関する持続的な関心と投資が必要
- 多様な企業からのデータ収集が必要→尺度の信頼性アップ
最後に
協力依頼事項
- greenwashing尺度の活用:保険開発以外にも、多様な製品・サービスへの活用可能性がある(例:クラウドファンディング)
- 環境経営に関わる社員の知識レベルをアップする教育プログラムの開発
研究者
徐 恩之(SEO EUNJI)
広島大学
大学院人間社会科学研究科
准教授