山脇成人特任教授、町澤まろ特任准教授の研究グループは、感性の可視化をテーマとして、快・活性・期待という3つの心理主観軸から「ワクワク感」をモデル化し、ヒトがイメージし、予期・評価している時の脳波情報を用いて、「ワクワク感」を定量評価する感性多軸モデルを世界で初めて報告しました。
http://bmk.hiroshima-u.ac.jp/news/wakuwakujournal/
(本学プレスリリース)
https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/57965